クラブ・ジャズ・ディグス・ルパン三世オムニバス EGO-WRAPPIN’&THEGOSSIPOFJAXX ロザリア・デ・ソーザ 勝手にしやがれ ¥ 2,800¥ 140 通常1〜3週間以内に発送 |
クラブ・ジャズ・ディグス・... | |
| ・・・ | ||
Waltz for DebbyBillEvans ScottLaFaro ¥ 950¥ 168 在庫あり。 ★★★★★ |
Waltz for Deb... | |
| この曲と出会ったのが、25歳くらい。約30年も前になります。 とあるジャズバーで何度か聴いているうちに体に染み入ってしまった。 ここからいっぺんにジャズにはまりました。これはそのきっかけとなった最初のアルバム 珠玉です。 そういう、このアルバムをきっかけにというジャズファンが実はけっこうたくさんいると聞きました。 で、最近またまた購入。 今度のきっかけは邦画『大停電の夜』でした。 テーマ曲としてずーっと流れているトップの曲「My Foolish Heart」は、あまりにピアノがやさしく、ベースがやわらかい。 うら悲しくてノスタルジック…郷愁を誘いペーソスに浸る、そしておもむろに明日への少なからぬ希望も。 飲み歩いた末に辿り着いた場末のバー。ミッドナイト。バーボン。タバコ。雨…。 やがて、空が白み始めて…雨はとっくに上がっている、みたいな、ね。 そういうけだるくて、幻のような「夜」を喜怒哀楽するために。 珠玉のアルバムです。 "Waltz For Debby"は何千回聴いたことか?61年ライブ盤だが素晴らしい録音状態であたかもヴィレッジ・ヴァンガードの片隅で居るような。聞こえてくる... | ||
OrchestrionPatMetheny ¥ 1,715¥ 57 通常1〜3週間以内に発送 ★★★★ |
Orchestrion | |
| 2009年10月、ニューヨーク、レガシー/MSRスタジオにて録音。マーク・ワイルダーのバッテリー・サウンドにおいてマスター・テープ化されている。プロデューサーもパット・メセニー、で全ての楽器をパットが演奏していて、ライナーも2009年11月の日付の元書いている。まさに全てをやっているアルバムだ。 『オーケストリオン』というのは、19世紀末から20世紀初頭に実在した、オーケストラの複数の楽器を同時に演奏させることができる大掛かりな機械のことだが、その概念をパット流に再現し、多くの写真とともに創り上げたのが本作だ。その考え方は写真でも分かるがコンピューを用いたデジタルなモノではなく、極めてアナログなものだ。 ライヒの影響を若干感じられながらもパットそのものと思える音世界が展開する1『オーケストリオン』が特にすばらしい。ライヒライズド・パットリズムといった感じだ。その才能はもし何のクレジットも無しにこの曲がリリースされても、必ずや世間が聴き逃すことはない、と思えるほどに傑出している。どんな歩みをしてきても最終的に頂点に立つ、それほどに際だった才能。それがパット・メセニーなんだなと思える... | ||
Jazz SingerRosemaryClooney ¥ 1,075 在庫あり。 ★★★★★ |
Jazz Singer | |
| ここのレビューを見て、購入しましたが最高です。 今まで、クリス・コナーが好きで、クリスばかり聞いておりましたが、目からウロコです。 ハスキー&ブルージーな、最高なアルバムです。 古ーいアルバムなんですが安過ぎ、これでは送料がかかりますのでついで買いです。 中身の歌も若々しく、ジャケットも若い写真でとても良いです。はじめてこの人の歌を聴きましたが、スタンダードの名曲をトップレベルのオーケストラをバックに歌っている素敵なアルバムです。 原曲を崩さずに、しかも味を出しながら歌ってくれる。きっと何年たって聴いても楽しめるアルバムだと思います。ふと検索中に見つけたモノクロジャケット。月をバックにした彼女の写真の素晴らしさ。内容とぴったり。懐かしい初恋の彼女に再会した様な気分。品のいいスイングポピュラー歌手のロジィーがベニーグッドマンのクラリネットをバックに歌い上げる懐かしの名曲。私にとってお宝のアバムとなりました。17歳から始まり、56年にもおよぶ歌人生でした。 2001年12月のニュージャージー州での舞台を最後に、翌2002年1月 74歳を目前に惜しくも逝ってしまったローズマリー・クルーニー... | ||
I Will Say GoodbyeBillEvansTrio ¥ 950¥ 168 通常1〜3週間以内に発送 ★★★★★ |
I Will Say Go... | |
| この頃のエディー・ゴメスのベースは酷い音だね(笑)蓄膿症のチェロみたいな… 握力が弱いから弦細くして弦高ベタベタに下げて生音で勝負できないからコンタクトピックアップ→コンプレッサー→プリアンプ、もう八割方エレベの音、聴いてて全然気持ち良くないすね。 ビル・エバンスのピアノは鳥肌が立つくらい美しく録音されているだけに凄い勿体ない。彼はピアノには絶対的な美学を持っていたと思うんだがトリオとしての美学とリーダーとしての資質に欠ける気がしますね。彼のピアノあまり好きなほうではないけど彼にしては甘さが少なく好みだなあ、選曲も何げに良い。いやぁもぅベースが残念でした。ワタシは「ハウ・マイ・ハート・シングス」が好きなんだけど、エバンス自身はチャック・イスラエルのを買ってなかったんでしょうね、他でも良いプレイしてるしワタシ的には大好きなベース弾きなんだけどねぇ。とにかく1曲目のメロディが泣けます。 曲を通じて同じモチーフの繰り返しではありますが、それがかえって脳にメロディーを刻み込んでくれます。 当時のビル・エヴァンスは精神的に苦しい時期だったとのこともあり、アルバム全体がメランコリックな雰囲... | ||
キラッ☆とジャズ8ch vivi ¥ 2,000¥ 20 通常4〜6日以内に発送 ★★★★★ |
キラッ☆とジャズ | |
| ニコニコ動画で、CDになる前の、手をあまり加えていないがためのお遊びパートが入ったものを知っていたので、 どうもCD版の方が好きになれない曲がいくつかありました。 9. MOTTO☆派手にね ! では、小さな部屋で演奏しているような感じにするエフェクト?がかかっていて、 8chさんのかけ声があまり前に出ないようになっているのですが、同時にピアノの音の伸びも失われているように感じます。 5. ノーザンクロス/ライオンは、知らなければまず気になることは無いのでしょうが、 曲間の繋ぎのお遊び部分の十数秒がカットされているため、2曲を無理矢理1トラックにまとめただけのような感じに。 まあ、非常にどうでもいいことだと思われるかもしれませんが、CDに収録するにあたって気を遣って修正した部分が、 かえって裏目に出ているような印象を受けました。あと、5、10トラックはジャズというより、ソロピアノな雰囲気でしょうか。 これらの曲のジャズ風を期待して購入しようとする方や、ニコニコ動画で気に入って購入を考えている方はは気を付けてください。 色々と書きましたが、全体としてのクオリティは非常に高く、... | ||
Kind of BlueMilesDavis WyntonKelly PaulChambers JimmyCobb CannonballAdderley JohnColtrane BillEvans ¥ 990 通常1〜3週間以内に発送 ★★★★★ |
Kind of Blue | |
| 輸入盤のSACDKind of Blueについて 購入したときには2500JPNくらいだった。 いい音だが、勤務先のディスクマンで聴けなかったのでよく見たら普通のCDプレーヤーでは聴けないとちゃんとかいていあった。日本盤はハイブリッドのようだ。休憩時間よりは家で聴くのがいいと思う。特別な時間がつくられそうだから。マイルスが本作を失敗作と言っているのは事実。60年代の作品群を聞いた後、改めて聞き直すと、 基本はモードでも、個々の演奏スタイルはバップスタイルと何ら変わりないのが理由だと思う。 マイルスは60年代黄金クインテットのような自由奔放な演奏スタイルを目指したのではないか。 しかし失敗作だと言われようが、本作の魅力が損なわれるものではない。理屈ではなく、 カッコいいものはカッコいいのである。曲が良い。編曲が良い。何より雰囲気が良い。 So Whatのイントロからは「何か新しいことが始まりそうだ」という変革の気配が感じられる。 このクールな変革の気配・雰囲気が本作の魅力である。失敗が幸いした稀な作品で、中途半端になった分、 保守と革新が共存する聞きやすい作品になった。ジャズの最初の... | ||
We Get RequestsTheOscarPetersonTrio ¥ 990¥ 782 通常1〜3週間以内に発送 ★★★★★ |
We Get Reques... | |
| 1964年作ピアノ・トリオ・アルバム 50,60年代の名盤と言われているアルバムでは、Dave Brubeck 「Dave Digs Disney」 とBill Evans 「Waltz for Debby」とJutta Hipp「Jutta Hipp with Zoot Sims」は、これは確か に現代においても名盤だ!と思いましたが、このアルバムを含め他のアルバムは、名曲 も有るけれど、アルバム全体としては名盤レベルではないと思うものがほとんどです。 このアルバムでは、曲目だけ名曲だと感じました。全体的に上質で、Sonny Clarkの 「Cool Struttin'」やSonny Rollinsの「Saxophone Colossus」などよりは、このアルバムの 方がはるかに上位の出来だとは思います。本アルバムのファンの方には、ぜひ、現代 の「プリーズ・リクエスト」とも言えるアルバム、エディ・ヒギンズの「懐かしのストックホル ム」を聴いていただきたいです。スィング・ジャーナル読者のリクエスト選曲によるアルバ ムで、現代の名盤というレベルのアルバムに仕上がっています。 ホント聴い... | ||
1・2・MAXPE’Z ¥ 2,300¥ 23 在庫あり。 ★★★★★ |
1・2・MAX | |
| 聴いた瞬間にPE'Zの音楽だぁ…と、わかるのもさすがです! 特にタイトルにもなっている『1・2・MAX』は何度も聴きたくなります。 個人的にいつも感じることは、も少しWベースの音をライブの様に大きくしてソロパートが聴きたいです。アガるアガる!アグレッシブで優しい男たちの奏でる希望の音楽。昨日の仕事の失敗も、1・2・MAXで、もー忘れちゃいました!自分と戦うすべての日本人必聴!自己新記録出せますよ。PE'Zにとってこの10年は、あくまで序章にすぎない。 前作のオリジナルアルバム「起きて寝る」は2枚組32曲という日本音楽史上初、 「日本のJAZZ」「黒船のJAZZ」では日・洋の名曲をPE'Z流の大胆なアレンジ、ボーカルを加えてた「pe'zmoku」としての活動などを経て、リスタートとも言えるこのアルバムは、これまでのファンの期待を当然裏切ることなく、今までのPE'Zの楽曲のモチーフを生かしつつ、攻めの8曲に仕上がっている事に、「生きてるだけなのに万歳!」と思わず叫びたくなってしまうこと間違いなし。 「Speed Racer」や「TAXI DRIVER THEME」など初期の作品にはおなじ... | ||
マイ・ソング寺井尚子 ¥ 2,800¥ 28 在庫あり。 ★★★★★ |
マイ・ソング | |
| 発売日にゲットしました。 Autumn Leaves I Got Rhythm Stardust などを聴いても普通のスタンダードではなくて寺井尚子の香りが強いスタンダードです。 彼女のファンにはうってつけでしょう。 Do You Know What It Means To Miss New Orleans この曲でピチカート奏法を多用していますが、とても快適です。 寒い冬を抜け出して春が来た様な爽快な気分になれます。メロディックで情熱的な演奏が身上のバイオリニスト,寺井尚子の最新作。今回吹込んだのはおなじみのスタンダード曲が中心だが,まるで詩のように叙情的で優雅な表現に,初めて聴くかのような新鮮さを覚える。レギュラー・カルテットでの演奏だけでなく,ギターとのデュオもあり寺井の多彩な魅力が凝縮された一枚。(Swing Journal 2010年3月号) | ||
Come Away with MeNorahJones ¥ 2,064 在庫あり。 ★★★★★ |
Come Away wit... | |
| 個人的にはやっぱりこの1stAlbumが1番好きです。 たま〜に凄く聴きたくなりますね〜♪癒されます。Come Away with Meは、「日本盤」・「米国盤」・「SACD盤」の3種類持っていますが、音質は 「SACD盤」> 「米国盤」> 「日本盤」です。 「SACD盤」の音の良さは圧倒的で、ノラ嬢の声や、弾き語るピアノの音色など素しいです。 SACDプレイヤーをお持ちであれば、絶対にこちらを購入されることを推薦します。ノラのけだるく力みのないボーカルが魅力の名作と言えるアルバムです。 やはり出世作と言えるアルバムだけあり、曲はどれもノラの特長をよく現わしたものばかりで、ゆったりと流れる大河のよう、そんなアルバム。Jazzとカントリーのよいところを取ったようなアルバムですね。 ただし、「音」に関して言うと、まず強音部において歪みが出ています。具体的にはノラのボーカルで高音&音量が大きくなる部分で、声が少し割れ、またボーカル全体がちょっとかさついています。これはCD層でもSACD層でも同様ですので、マスター(音源)に問題があるのでしょう。またSACDのマルチチャンネ... | ||
ペガサス~アコースティック・デュオペガサス ¥ 2,800¥ 28 在庫あり。 ★★★★★ |
ペガサス~アコースティック... | |
| 野呂さん衝撃の第2作MOMENT発表から約2カ月・・・ 今回はデビュー30周年を記念して、同門カシオペアからの旧友、櫻井さんと結成した、ペガサスのCD。 昨年ライブにもいきましたが、その時の感動を呼び覚まさせられた作品でした。 様々アーチストのカバーも良かったですが、今回注目すべきは、其々のソロ作品やカシオペアでやっていたエレクトリックサウンドを、アコースティックで、しかもギターとベースだけで聴かせてくれるというところではないでしょうか! 特にカシオペアのカバーでは元々ピアノが主題を取る為に書かれたTake Meをギターが主題をとって、まるでギターの為に書かれた曲の様に聴かせてくれるところ、また、Red Zoneではあの4人でやるだけでも激しいナンバーを、これがギターとベースだけ?と思わせる二人のパッションを感じさせる演奏は聴きものです。また櫻井さんのアコースティック6弦ベースもクールにいい味だしています。 カシオペアとしては30周年という記念の年に、カシオペアとして大きな企画は有りませんでしたが、メンバーは其々、立ち止まることなく活動してくれていると感じさせてくれる良作ですよ、この... | ||
ベスト・ジャズ100 ピアノ・スタンダーズオムニバス ¥ 2,703¥ 797¥ 27 在庫あり。 ★★★★★ |
ベスト・ジャズ100 ピア... | |
| 大満足のボリューム、綺麗な音色、綺麗な音質…大満足です。ますますピアノジャズが大好きになりました。ゆったりした曲、かっこいい曲、さまざまな種類の曲が入てます。ピアノだし構えずに楽に聴けるのでBGMにもぴったり。飽きることもないと思います。素晴らしいです。ぜひ聴いてほしいです。よくぞこれだけ集めたのに感服!100人100色のジャズピアノアルバムといって良いほど多彩、きっと満足すると確信します。最後まで楽しめます。ipodに入れて1人占め疲れた日なんか最高です。車の中でもルンルン快適だし、今最高にはまっています。まあ買ってみて味わってみては如何? 後悔しないアルバムです。久々の当たり!!お薦めです。CD6枚、全て、あか抜けしていて、粋(いき)です。Chic!Best Jazz 100シリーズを殆ど購入してしまいました。 その中で、一番最初に購入したのがこのDiscです。 友人にも勧めてしまい、購入者増加に貢献してしまいましたよ。 Ray Bryantのミスティ Phineas Newborn Jr.のA列車で行こう The Three Soundsのサテン・ドール などなど、何回聴いても... | ||
プレイス・トゥ・ビー(初回限定盤)(DVD付)上原ひろみ 上原ひろみfeat.矢野顕子 ¥ 2,549¥ 451¥ 25 在庫あり。 ★★★★★ |
プレイス・トゥ・ビー(初回... | |
| 早く弾けるから上手いわけじゃなくて、ずっとそのパターンだと聴くのも疲れてくる感じ。 もう少しバラード系も聴いてみたいなー。 FMに出演しているのを聞いて購入してみたのですが、アルバムを聞いた後、ピアノでここまでの表現が可能だったのかと、本当に驚かされました。 ある曲はオーケストラだったり、またある曲はロックバンドだったりと、上原さんの技術と創造性には本当に脱帽です。 自分のイマジネーションを広げたいときに聞くのに、丁度いい逸品だと思います。クラシックのピアノソロのCDはよく買うのですが、 ジャズのピアノソロを購入するのはこれが初めてです。 世界各地で演奏活動を行う上原さんが、 自分の好きな国や街をモチーフに作った曲を収録したものです。 曲はかなり個性的ですが、 どれも聞いていて思わず身体が動いてしまうような、魅力的なもので、 ジャズの「ノリ」という一本の糸で色とりどりの玉をつなぎ合わせて おしゃれな首飾りにした、という感じです。 ピアノの上で指を駆け巡らせる上原さんが目に浮かびます。 快活な曲、ちょっと大人の哀愁(?)が漂う曲、 カーチェイスの場面なんかでバックに流れてそう... | ||
My One and Only ThrillMelodyGardot ¥ 1,242¥ 445 在庫あり。 ★★★★★ |
My One and On... | |
| 商品分類では一応、ジャズというカテゴリーに入ってますが、ジャズ的アプローチのシンガー・ソングライターだと思います。そういう意味では、ジョニ=ミッチェルを想い起こします(さすがに「比肩する」とまでは言えません。ジョニは偉大です)。 前作は邦題の如く、夜中にコーヒーを飲みながら聴くのがイイナと感じたのですが、今作は休日の昼下がりに聴くのも悪くないですよ。この秋にはまり、ウィスキーに合うアルバムです。 是非とも高音質SACDで聴きたいです。出来ないかなぁ・・・類まれな才能にあふれたシンガーソングライター・メロディ・ガルドー。 セカンド・アルバムとは思えないくらい繊細で都会的な表現力は、 他のアーティストを圧倒している。 語りかけてくるようなボーカルは美しい輝きと憂いを秘め、 理想と現実の狭間を彷徨する。 20代前半という若さにも関わらず、 聴き手の心をつかむやわらかな包容力と深みは、胸に染みる。 巨匠ラリー・クラインのプロデュースは、 極限までその魅力を引き出している。 聴けば聴くほど、彼女の世界に引き込まれてしまう・・・。 また、Over the rainbowを除き、すべてが彼女の... | ||
Worrisome HeartMelodyGardot ¥ 1,040 在庫あり。 ★★★★★ |
Worrisome Hea... | |
| 歌詞もメロディーも、全てが必然。計算でも打算でもなく、ただ溢れ出している。余韻のように残る微かなビブラートは、孤独と疲労に追いやられて凍りついた希望を、優しく溶かしてくれる・・・・ 本物の音楽を求めている大人にお薦めです! ジャズボーカルってやっぱりスロウでメロウな歌で、日々の疲れを癒してくれる音の空間に浸れるものが一番と思います。チョッとけだるいハスキーな声でゆったりと歌う彼女の音楽は、まさに自分が求めていた音でした。とてもリーズナブルな値段もまた魅力的です。 インテリジェンスで何処となく陰のあるルックス。これだけでも何やらミステリアスで興味をそそられるが,冒頭の「Worrisome Heart」でさらにグッと心をつかまれた。退廃的なまでに物憂げなメロディーをつぶやくかのように内省的に歌い上げ,ヒリヒリするような辛口のトランペットも交えるなど,モノクロ映画が似合う実に渋いスロー。そうかと思えば何事もなかったかのように軽妙で休日の昼下がりを思わせるような「All That I Need Is Love」なんてアコースティック・ナンバーもある。 個人的には後半がお薦め。「Quiet ... | ||
Sophie MilmanSophieMilman ¥ 1,904 在庫あり。 ★★★★★ |
Sophie Milman | |
| ソフィー・ミルマンのデビューアルバムを最近買って聴きました。 こんな凄い歌声は最近聞いたことがありません。素直にこのアルバム に巡り会えて感謝しています。私の好きなトラックは、 2.I Can't Give You Anything But Love,Baby 3.Guilty 9.La Vie En Rose 上記3曲ですね。特に、9.La Vie En Roseは多くのアーティストが カバーしているが、ソフィーは他に類をみないぐらいの完璧な歌い方です。 これからも期待したいソフィー・ミルマンです。ジャズ音楽界に多くの偉大なアーティストを輩出しているカナダから、またもや凄い女性ボーカルが誕生した。ハスキーでボリューム感あふれる歌いっぷりは大器の片鱗が覗える。 ロシア系カナダ人ということで、故郷色を反映させることで一風変わった個性感をたたき出したデビューアルバムに終始満足した。フランス語も話せることでやはり名曲『La Vie En Rose』をアレンジしたことは当然の帰結だろう。 すでに2枚目がリリースされているので合わせて購入する事をお薦めします。対照的な両アルバムですが... | ||
ジンボガンボ神保彰 ¥ 3,000¥ 30 在庫あり。 ★★★★★ |
ジンボガンボ | |
| 今回も完成度が高く、最高傑作と言っても過言では無い。1曲目から「かっこいい!」「買って良かった!」と自然に思えた。2曲目は誰もが身体が動いてしまうゴキゲンなリズムで、「ジンボガンボ!」のフレーズはしばらく頭から離れそうにない。3曲目はJIMSAKU時代の大好きな曲のアレンジという事もあり、非常に嬉しく得した気分。5曲目はアルバム「Flower」でも聴くことが出来た、オリエンタル風なメロディで名曲。7曲目もこのアルバム後半のハイライトとも言える名曲。今回も神保さんの書く曲の暖かさ、親しみ易さは健在。直近3作と比較してタイトでキャッチーになり、フュージョンらしさは増した。ほぼ一発録りに近いので、セッションらしくライブ感あふれる迫力の演奏は変わらない。神保さんの進化は止まらず、まさに「レジェンド・生きる伝説」。CASIOPEA,JIMSAKU時代の千手観音さながらの手数の多さは無いですが、一音一音の重さが伝わって来ます。コンポーザー、アレンジャーとしての質の高さを改めて認識出来る最高の作品に仕上がっています。今年でカシオペア加入で鮮烈なデビューを飾ってから30周年を迎える日本が世界に誇る超... | ||
Take Love EasySophieMilman ¥ 1,554¥ 124 在庫あり。 ★★★★★ |
Take Love Easy | |
| 彼女ので初めて買ったアルバムがこの Take Love Easy でした。 一曲目が、突然ボーカルから入る・・・これに衝撃を受け、結局彼女の全タイトルを注文する羽目になってしまいました。 このタイトルのジャケット・イメージは別人28号と思われるほど他のと違います。 音痴なので音楽的表現は苦手なのですが、彼女の歌はにぎやかなバックと競演しても元気さと存在感では負けないし、静かな音楽背景では彼女の歌声自体がもうひとつの楽器とも言える魅力があります。 初心者にもお勧めではないでしょうか。驚きましたね。ジャケットの写真のキャピキャピアイドルのような容姿と歌声の違いのあまりにも差の大きいこと。 1950〜60年代のモダンジャズ全盛時代のシンガー達を思い起こさせるようなハスキーで艶やかで力強い声はジャズボーカル好きなら恐らくは泣いて喜ぶのではないでしょうか。 声の抜き方などとてもこの若さとは思えないソウルもテクニックもある歌手ですね。もう少しバックの演奏を抑えてもいいかと思うくらい魅力的な歌手ですね。 これを聴いて,2004年発売の(ファーストアルバム?)も早速注文してしまいまし... | ||
You Must Believe in SpringBillEvans ¥ 1,522 在庫あり。 ★★★★★ |
You Must Beli... | |
| このコンパクトなアルバムは底なしの悲しさを持つ。 感傷というレベルにはとどまることができず果てしなく沈み込んでいく「B Minor Waltz」、あらめの境地でかろうじて一時的な平静を装っている「You Must Believe in Spring」、暗闇からわずかな希望を探そうとする「Gary's Theme」、過去を忠実に振り返らせるような「We Will Meet Again」、夜をさまよい歩き寄る辺のなくなった「The Peacocks」、透き通った水のようになんとか悲しみを客観視できるようになる「Sometime Ago」最後の「Theme from M*A*S*H (Suicide is Painless)」は表面的な明るさの裏に救いようのない悲しみを抱えてしまっている。この時期のエヴァンスの心境を想像せずにはいられませんが、それにしても感傷的になってしまうアルバム。 陰鬱な物悲しさでなく、ひたすら冷たくて身を切るような寒さ。ジャズでこんな思いをしたのは初めてでした。 psikさんのレビューが、自分の言葉よりもうまく伝えてくれています。 大切な宝物ですが、1〜5.までの... | ||